セブンカラーズフォーキッズ 成立ちと目的


2007年のクリスマスに東京FMの番組企画としてジョイセフとインデペンデントプレスで始められた、レインボープロジェクト。
生まれてから一度も絵を描いたことのない「色を知らない」アフガニスタンの子どもたちにクレヨンや色鉛筆、画用紙などを届けてきました。

世界には貧困・紛争地域で暮らすたくさんの子どもたちがいます。継続的な支援事業として、アフガニスタンだけでなく世界中の子どもたちに、クレヨンや色鉛筆や画用紙などの文房具や画材、さらに楽器など音楽も含めた「アートの支援」を贈るという今までよりも幅の広い活動を行いたいと、レインボープロジェクトを参加・牽引してきたインデペンデントプレスの後藤健二と新しい仲間たちで立ち上げたのが、セブンカラーズフォーキッズです。

セブンカラーズフォーキッズは、医療や食料などの支援物資が届けられた地域の子どもたちの、その先の未来を考えています。支援物資が届けば、子どもたちは生きていくことはできますが、本当に人はそれでいいのでしょうか。争いに巻き込まれることなどが原因で、食べたり眠ったりする他にできることがほとんどない、ただ生きるだけで精一杯の日々が続くことも少なくないような状況におかれる子どもたちもいます。野性的ではあってもいいけれど環境悪化による不衛生ではない、貧乏ではあっても貧困ではない、裕福でも先進国でなくてもいいのです、ただ、すべての人がその土地や歴史に合った各々のスタイルでいいから、最低限の人間らしい生活をおくれる世界であってほしい。
貧困・紛争地域の子どもたちに芸術教育に触れる機会を持ってもらうことで、楽しむことと同時に、未来の創造につながる夢や希望を、さらには未来を自ら切り開く力を養ってもらえたらと願っています。

セブンカラーズフォーキッズは、来年春のNPO法人設立に向けて活動しております。みなさまからの温かいご支援は、さまざまなプロジェクトに充てられる予定です。
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